WORKSHOP '06
 2006年度がん若手ワークショップ ご意見に対する回答

1. 多数の応援ありがとうございました。事務局一同これに気をよくして来年以降、さらに実り多いワークショップとするようがんばります。がん特定研究の班員の方々にも、有意義な会であったことを宣伝してくださいますと、会の存続の助けになりますのでよろしくお願いします。
2. 口演・ポスター関連
(ア) 抄録は日本語化を検討します。
(イ) 会の趣旨を周知し、プレゼンテーションの工夫を前もって参加者にお願いします。
3. 運営関連
(ア) 3日にして欲しいという意見もありますが、大勢はこの日程でよいと思われているようですので現状維持の方向です。
(イ) 手続き、部屋割り、名札等に改善の余地があるようですので、がんばります。
(ウ) 事務局に参加者を入れたらどうかという声がありました。もう一度出たいという希望者がいらっしゃることを鑑みて、ワークショップOBの方に事務局をお願いするという形を検討しています。
4. ホテル関連
(ア) プールを使いたいという意見が強いので、来年は日程を少し前にずらす予定です。
(イ) 和食を増やしてください、洋食を改善してください、という意見は確かにホテルに伝えました。
(ウ) 部屋の鍵が2個欲しいという意見は毎年聞くのですが、ホテル側の対応ができないようです。